本名:竹中 敏
通称:タッケン
厄落としはスカイダイビングだーーー!
41歳なった私に、「厄落としに行って来い」
と言う人がたくさんいた。
でも僕は、10年ほど前から
厄落としは神社に行かず「空」へ
行こうと決めてたんだ。
3000mから飛び込む新たな世界は
全てを新鮮なものにしてくれた。
あれから僕は
気が付くと、空を見てる。
BCL
COUGER115
中1の時バイトして
手に入れた宝物。
今も使ってます。
MASUO
Jazz Battle 早慶戦に出演の為
来日した「世界のMasuo」
増尾好秋さんと、30秒ほど話して
サインをもらっちゃった。
増尾さんは昔と変わらないやさしい笑顔で
2回も握手をしてくれたんだ。
増尾さんとの握手は、20年ぶりで
ファーブル昆虫記(昆虫学的回想録)
奥本大三郎教授の解説で、本を読んでいると
後ろにファーブルさんが立っているような気がする。
博物学と文学が融合する、すてきなデータと物語。
8巻の伝記は、私の娘も愛読してる1冊。
「死はおわりではない。さらに高貴な生への入り口である」
ジャン=アンリ・カジミール・ファーブル
小学生の時、図工で作った銅版画 →
この頃は、まじめに
「大きくなったら、昆虫博士になって、新種を見つけて自分の名前をつけよう」
なんて思ってたけど、虫の好きな「ただのオッサン」になってしまった。
中学生の頃、大人になったら「絶対乗るぞ」と決めてた。
いろいろ苦労はあるけど、やっぱりアメ車はスタイルがいい。
次は、69年型にしようかな。
今は右のパブリカが私の愛車
増尾好秋さんが四日市のSalaamにやってきた。
久しぶりにライブ活動を再開した増尾さん。
Life is Goodのアルバムをリリース。
Are You Happy Nowの答えのような感じ。
早慶戦の時の事やそれからの事、
アルバムの事、いっぱい話が出来た。
Salaamのマスターが写真を撮ってくれて
僕の宝物の1枚。
マスターからもメールをもらって
最高の2008年の締めくくり。